- TEAM ほれまる
- 惚れたアナタが悪いのよ……、全国のほれまる応援団のご紹介です!
大越農園様(千葉県野田市)
農業を始めて10年、家族で仲良く農業を続けています。
大越農園様は、代表の森谷幹夫さんと奥様、ご息女を中心に農園を切り盛りしています。
露地3ヘクタール、ハウス25アールで野菜作りを行っており、そのうち10アールでミニトマトを作っています。おくやま農園様(北海道砂川市)
おくやま農園様は、1.5haのビニールハウスで主にトマトやキュウリを作付けする園芸農家です。
農園に併設された直売所では野菜と苗の販売も手掛け、販売用の野菜苗は、自分たちで仕立てています。
その数は実に40品目、150品種にも及び、長い経験に裏打ちされた高い技術で、お客様から信頼される良質な苗を生産しています。寺坂農園様(北海道中富良野町)
寺坂農園様はメロンが主力で、そのほかにアスパラガスやスイートコーン等を栽培し、美味しさ自慢の商品のほとんどを通信販売で直接消費者に届けています。
同農園で「ほれまる」トマトを試食されたお客様からは、「甘いメロンを食べた後に、こんなにトマトがおいしく感じられるなんてすごいね」という感想が聞かれるとのこと。思い切って「ほれまる」栽培を始めてよかったと、嬉しさいっぱいに語る寺坂さん。
YouTubeチャンネル「寺坂農園」
~試食会の様子~
こちらをクリック!!川上農園様(茨城県つくば市)
みずほの村市場のバックアップを受け、おいしいミニトマト作りに邁進する中で、『ほれまる』と出会います。
【ミニトマト生産者】
2019年に試験的に導入し、青果物販売サイト・ポケットマルシェ経由で販売すると、すぐさま『ほれまる』指名の注文が入るようになり、「手応えを感じた」と川上さん。cafe kohana様(東京都墨田区)
「cafe kohana」の小華和洋介さんは、カフェ経営の傍ら、自ら野菜栽培と販売を手掛け、自社ブランドの立ち上げに奔走しています。
「ほれまる」の魅力をいち早く認めてくださり、カフェ店頭と移動販売のメインの商材のひとつとしてお取り扱い頂いています。